2018年04月19日更新
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急に歯痛になってしまった時に、すぐに歯科医院に行くことがもちろんよいのですが、どうしても行くことができなかったり、夜中に痛みだしたりした場合には、痛み止めを飲むことがあります。
鎮痛剤を使っても、歯痛を止めるのは一時的な物なので、病院には行かなければいけませんが、ずきずきと長く痛みを我慢するのはとても大変です。

歯痛を痛み止めでおさえたい場合におすすめなのは、ボルタレンです。
ボルタレンは、強い消炎鎮痛効果があるため、痛みや炎症を抑制する作用があり、効き目が強いため、痛くてたまらない歯痛を効果的にやわらげてくれることが期待できます。
歯痛だけでなく、神経痛や手術後の疼痛など、強い痛みがある場合には、ボルタレンがおすすめです。
成分の効果が強いだけに、胃があれてしまうことがあるので、胃潰瘍の人や胃腸が弱い人にはおすすめできません。
また、インフルエンザのときにも使用できないので、覚えておきましょう。

痛みが強くないけれどもすぐに効果を実感したい人や胃の不調が気になる人などにおすすめなのがロキソニンです。
ロキソニンも沈痛消炎剤として一時的に痛みを抑制する効果が高い薬として知られています。
ロキソニンは、ボルタレンと比べて、効果は少しおだやかで、その分、胃への負担が軽いので胃腸の不安がある人には、ロキソニンがおすすめです。
ロキソニンは、即効性があることが特徴で、痛みに早く作用するため、生理痛や頭痛などに使われることも多い薬です。
ボルタレンは、早くても30分から1時間後に効果を実感することが多いのです。
ロキソニンは、15分から30分程度で効果を実感する人が多く、効き目を早く実感できるので生理痛や頭痛の人が良く利用すると思われます。

ボルタレンを使う場合にも、ロキソニンを使う場合には、胃の粘膜を守る働きがある胃薬を飲むことが必要です。
病院で処方してもらう場合でも、胃薬とセットになって処方されることが多い薬で、続けて飲むと胃痛や下痢など消化器系の副作用を生じる人が多い薬です。
強い痛みにはボルタレン、早く効果を実感したい場合や胃腸に不安がある場合にはロキソニンがおすすめです。

我慢できないほどの歯痛でもボルタレンで効果を感じる人は多いのですが、歯痛は、歯の治療をしなければ良くならず、薬が切れてしまうと、痛みが再び出てきてしまいます。
できるだけ早く、歯医者さんへ行って痛みのもとになっている虫歯などの治療を開始することや歯医者さんに処方してもらった薬を飲むことをおすすめします。

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